[メイン] 仮ンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #4 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #5 (3D6) > 13[5,2,6] > 13

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #2 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #3 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #4 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #5 (3D6) > 8[5,1,2] > 8

[メイン] 仮んとう : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #2 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #3 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #4 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #5 (3D6) > 5[2,1,2] > 5

[メイン] 仮んとう : x5 3d6 振り直し #1 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #2 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #3 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #4 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #5 (3D6) > 9[4,4,1] > 9

[メイン] 仮ァー : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #2 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #3 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #4 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #5 (3D6) > 14[6,4,4] > 14

[メイン] 追加参加シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #2 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #3 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #4 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #5 (3D6) > 16[5,6,5] > 16

[メイン] うんこ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #2 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #3 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #4 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #5 (3D6) > 8[4,1,3] > 8

[メイン] うんこ : x5 3d6 シン・ウンコ #1 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #2 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #3 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #4 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #5 (3D6) > 4[1,1,2] > 4

[雑談] system : [ カミーユ・ビダン ] HP : 0 → 11

[メイン] 諫山創 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #2 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #3 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #4 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #5 (3D6) > 6[1,2,3] > 6

[メイン] 諫山創 : x5 3d6 振り直し #1 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #2 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #3 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #4 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #5 (3D6) > 9[5,2,2] > 9

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[メイン] ライナー : ああ。

[メイン] パイモン : 教えるぞ!!

[メイン] ガンダム : ガンダム行きまーす!

[メイン] カミーユ・ビダン : 教えますよ! 教えればいいんでしょう!!

[メイン] Dr.チョッパー : 教えるぞ

[メイン] ミズゴロウ : 教える

[メイン] 諫山創 : 先にやっててくれ🌈

[メイン] GM : わかった
では……出航だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!

[メイン] ライナー : 出航だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] パイモン : 出航だぞォ~~~~!!

[メイン] ガンダム : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] Dr.チョッパー : 医者ァ~~~!!

[メイン] カミーユ・ビダン : カミーユ、出航します!

[メイン] ミズゴロウ : 出港だァ~~~~!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 探索者は各々の日常を送っている。
何をしているかは人それぞれだろう。

[メイン] ライナー : (結婚しよ)

[メイン] パイモン : (ライナーをストーキングしているぞ)

[メイン] Dr.チョッパー : (アルミを巻いている)

[メイン] カミーユ・ビダン : (糞汁の飛距離を測っていますよ、僕はね)

[メイン] ミズゴロウ : (卓を並列参加してる)

[メイン] ガンダム : 「ウォォォォ! シャー! これで決着だァ~~~~~!!」(戦ってる)

[メイン] GM : まあ…あなた達は個性ある日常を過ごしている。
すると唐突に視界が歪んでいく。

[メイン] ライナー : 「な、なんだ!?」

[メイン] GM : 眩暈のような、空間が丸ごと揺れていくような不快感に立っていられなくなる。
あなた達はその場で倒れこむと同時に、意識を失うことだろう。

[メイン] ガンダム : 「まだだ! まだメインカメラをやられただけだ!」

[メイン] パイモン : (おわァアア~~~~!?ライナー!?ライナー!?)

[メイン] カミーユ・ビダン : 「ん? 毒電波か?」

[メイン] Dr.チョッパー : 「急なメマイ立ち眩みっ!政府の電磁波攻撃だ!!医者ァ~~~~~!!!!!…おれだァ~~~!!!!!!!!!)

[メイン] ミズゴロウ : 「うぐっ画面の見過ぎかァ~!?」

[メイン] GM : ここであなた達は聞き耳を振ってもかまいません

[メイン] パイモン : 無いぞ

[メイン] Dr.チョッパー : 無い

[メイン] ライナー : 消した

[メイン] ガンダム : ニュータイプの勘で判別するぞ

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] ミズゴロウ : ねェな…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カミーユ・ビダン : ニュータイプ撃つぞ

[メイン] ガンダム : CCB<=80 ニュータイプ (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=90  (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] ライナー : ちょっと待ってくれ

[メイン] パイモン :

[メイン] GM :

[メイン] ライナー : 頼む…静かに…失敗したら声をうるさくしていいか?

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] GM : 面白いからいいよ

[メイン] ガンダム : とんちか

[メイン] ライナー : CCB<=30 頼む…静かに… (1D100<=30) > 31 > 失敗

[メイン] カミーユ・ビダン : うんちか???

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] カミーユ・ビダン : 🌈

[メイン] パイモン : よくやった!

[メイン] ミズゴロウ : 失敗だァ~!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ライナー : (頼む…静かに…)

[メイン] パイモン : オイラはライナーのすぐそばにいるからオイラもその声を聴くぞ~

[メイン] ガンダム : 失敗は成功のもと

[メイン] GM : ではガンダムとカミーユの耳…耳?には、微かに鳥のさえずりのようなものが聞こえた。

[メイン] ガンダム : 「これは……ナイチンゲール! シャー! シャーなのか!?」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「あはは! 鳥さんだ! うわ~! 僕を呼んでいるのかな!?」

[メイン] GM : ライナーの耳元ではスピーカーレベルの音量で鳥のさえずりが聞こえた。

[メイン] GM : パイモンも聞こえた。

[メイン] パイモン : 「おわァアアア~~~~~!!うるさい!!うるさいぞライナー!!なんだこれ!?ひよこか!?」

[メイン] ライナー : 「うるさい…!耳元で怒鳴るな…!」

[メイン] GM : そうこうしている間に、あなた達は意識が途切れていき────

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次に目を覚ました時、視界に広がるのは見覚えのない空間だった。
周りには自分と同じく倒れている他の人々。
そして、部屋の中央に設置された巨大な鳥籠のような檻だった。

[メイン] パイモン : オイラは魔神だから誰よりも早く目覚めてライナーを叩き起こすぞ

[メイン] パイモン : 「ライナー!ライナー!しっかりしろぉ!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「ここはどこだ…? 皆さんは? 僕は… ああ、そうか。毒電波のせいなんだな」

[メイン] ガンダム : 「ウォッ! ここはどこだ!?」
全長18mの巨体が立ち上がる

[メイン] ライナー : 「うぅ…!顔を蹴らなくても起きるから蹴るんじゃない…!」

[メイン] Dr.チョッパー : 医者だからライナーを診るぞ

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=5 医者 (1D100<=5) > 3 > 決定的成功

[メイン] パイモン : 「! おまえ医者なのか!?」

[メイン] ガンダム :

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] ライナー : !?

[メイン] GM :

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] パイモン : 「うおおおおおおお!!すっげええええええ!!!!👀✨」

[メイン] ライナー : ちょっと待て俺何されるんだよ…

[メイン] ミズゴロウ : 「医者ァ~!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「すごいですね、お医者さんがこんなに都合よくいるなんて…」

[メイン] Dr.チョッパー : 「おれは世界一の医者なんだ!この男もまかせとけ、絶対直してやるからな」

[メイン] ライナー : 「待て!どこも悪いところはない!健康診断でも全部正常値だった!」

[メイン] パイモン : 「嘘だ!お医者さんが睡眠不足ですねって言ってたの聞いたぞオイラ!」

[メイン] ガンダム : 「医術! これが人を救う技か……!」

[メイン] GM : チョッパーはライナーを診察した……
特に何も病には掛かっていないようだ。内科で見れる範囲では。

[メイン] Dr.チョッパー : 「まァおちつけ…ワクチンはまだ撃たれてないよな?」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「本当にその結果は信用できますか? もしかしたら政府によって改竄された結果かもしれないですよ?」

[メイン] ミズゴロウ : 「こわい」

[メイン] パイモン : 「!!!」

[メイン] Dr.チョッパー : 「まさか…!!5Gか」

[メイン] パイモン : (心配そうな表情でライナーを見つめる…)

[メイン] ガンダム : わかった。ミノフスキー粒子を散布して5Gの拡散を止めて良い?

[メイン] ライナー : 「待…待ってくれ!勝手に話を進めるな!5G!?ワクチン!?なんのことだ!?」

[メイン] カミーユ・ビダン : 毒電波でこの空間に変なのが拡散してるか確認していい?

[メイン] パイモン : 「オイラ、ライナーが政府の犬になってたら嫌だぞ…?」泣きそうになるけど

[メイン] GM : まぁいいでしょう
適当に振っていいよ

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=5 (1D100<=5) > 44 > 失敗

[メイン] ガンダム : CCB<=80 ミノフスキー粒子 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] ライナー : 「いやパイモン、俺は軍人だから国の犬だぞ」

[メイン] GM : 5Gなんてものはこの空間に流布されていないことが理解できる。
代わりに部屋の中央にある鳥かごに意識が向くだろう。

[メイン] ガンダム : 「何だこの鳥かごは!」

[メイン] パイモン : 「うお~?」ふよふよと浮いて鳥かごに近づくぞGM

[メイン] パイモン : なにか居るか?

[メイン] ライナー : 「鳥かご…?」
中心に目を向けるぞ
目星していいか?

[メイン] カミーユ・ビダン : 「……うわあっ! こ、これは政府によって建造された牢獄に違いない!」

[メイン] Dr.チョッパー : 「とりあえずハチミツをなめるといいよ…安静にだ」

[メイン] ライナー : 「あ、ああ。ハチミツありがとう」

[メイン] ミズゴロウ : 「鳥カゴ?」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「そうだ、僕たちは政府に拉致されてここへ連れてこられたに違いないですよ。皆さん!」

[メイン] GM : 鳥籠の中には1人の少女が身体を丸めて眠っている。
白のラフな服装で、黄色の特徴的な髪色だ。
人形のように整ったまだ幼い顔立ちは、日本人でないようだと分かるだろう。

[メイン] 少女 : 「うぅ~~ん……」

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] ガンダム : 「こいつ……喋るぞ!」

[メイン] ガンダム : CCB<=80 ニュータイプ (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] パイモン : 少女の意識をしっかりさせます

[メイン] パイモン : ccb<=99 しっかりしろぉ! (1D100<=99) > 23 > 成功

[メイン] ライナー : 「待て、急に近づいて質問攻めにしても怖がられるだけだ」
「ここは小さいパイモンに任せよう」

[メイン] GM : とても頑丈そうで壊す事は不可能だろうという事がわかる。また、出入り口と思しき場所には鍵がかかっている。

[メイン] 少女 : 「ふぁっ!?な、なにぃ~…?」

[メイン] Dr.チョッパー : 鍵は金属製?

[メイン] Dr.チョッパー : 毒で溶かしていい?

[メイン] パイモン : なんか奇跡的に鳥かごがパイモンはすり抜けられるくらいガバガバだったりしま閃花?

[メイン] 少女 : パイモンが声をかけたことで、少女はゆっくりと起き上がる。
鳥かごの隙間から、不思議そうにパイモンたちを見つめて。

[メイン] ガンダム : 鳥かごってことは上手くすれば糞汁ぶっかけられる?

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] カミーユ・ビダン : 「どうしてあなたはこんなところに閉じ込められているんですか? やはり政府の陰謀ですか!?」

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] ライナー : 鎧の巨人でまとめて潰してもいいか?

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] パイモン :

[メイン] Dr.チョッパー : 「政府はついに直接手を下し始めたのか…!」

[メイン] GM : 毒は振ってみればわかる。
籠の隙間は……まあパイモンが入るだけならいいよ

[メイン] ライナー : 「鳥かご…まるであの時の俺みたいだ」

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=75 毒 (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ガンダム : 「こんないたいけな少女を……許せんぞジオン!」

[メイン] パイモン : うわ!あり!

[メイン] ライナー :

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] ガンダム :

[メイン] パイモン : !?

[メイン] GM :

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] Dr.チョッパー : 「みんなまってろ!おれがいますぐにここから出してやるからな!」

[メイン] パイモン : パイモンは少女のそばまで行って安心させるぞ~

[メイン] パイモン : 目星なしの範囲で少女について分かることくれ

[メイン] GM : ではチョッパーは完璧な毒薬を作った。
これで溶かせないものはないだろうという改心の出来だった……が。

[メイン] GM : それでも、籠を壊すことは出来ない。
まるでこの世の物質ではないように。

[メイン] ライナー : それなら俺がパイモンの保護者として近づいて牢越しに目星でいいんじゃないか?

[メイン] パイモン : GMそれで頼む

[メイン] Dr.チョッパー : 「これは…おれの知ってる医学じゃない!政府の秘匿された技術に違いないぞ!」

[メイン] 少女 : 「わあっ……!? ちっちゃい!
 お人形さんみたいで、可愛い~!」
入ってきたパイモンに、遠慮なくほっぺを触っている。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カミーユ・ビダン : 「恐らく…失われた古代技術で作られているに違いない! 思ったよりもさらに強大な敵だ…」

[メイン] ライナー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] ガンダム : 🌈

[メイン] ミズゴロウ : 🌈

[メイン] パイモン : 「うわっ!うわっ!」ほっぺたをむにむにされる

[メイン] カミーユ・ビダン : じゃあ近寄ってニュータイプ振っていい?

[メイン] ライナー : 俺が悪いんだよ…!目星に失敗したのは俺のせいだ!

[メイン] カミーユ・ビダン : 「僕なら分かるはずです…」

[メイン] GM : ニュータイプいいよ

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=90  (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] ライナー : (かわいい)
パイモンと少女の触れ合いを見て和んでいる

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=80 少女にアルミホイルを渡す (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] カミーユ・ビダン : (ああ…電波が僕にすべてを教えてくれる…)

[メイン] GM : 少女が入れられている檻は、食事をする場所もなにもない。
本当に鳥が入れられるように思える鳥かごだ。ただ少女は元気そうだ。

[メイン] カミーユ・ビダン : 「……おかしいですよ! こんなに何もないところで元気にやっているなんて!!」

[メイン] パイモン : GM、鳥かごってことは天井から固定されてる?それとも床の方に固定されてる?

[メイン] カミーユ・ビダン : 「もしかしたら看守か何かが定期的に巡回しているのかもしれないですね…」

[メイン] ライナー : 「…たしかにそうだな、こんなところに一人では餓死するのがオチだ」

[メイン] GM :

[メイン] パイモン : わかった

[メイン] ミズゴロウ : 「かわいそうだろ」

[メイン] パイモン : 「おまえ、こんなところで一人でなにしてるんだ~?わるいやつにでもつかまったのか~?」質問するぞ

[メイン] 少女 : 「あっ……そういえば!
 ……えっと、もしかしてあなた達は、ここに迷い込んじゃった~?」

[メイン] パイモン : 「!」

[メイン] ライナー : 「ああ、そこの妖精は俺の連れだ」

[メイン] 少女 : 「わるいやつ……えっとね。
 真っ赤なお姉さんがここに閉じ込めて、それで……鍵をかけちゃったの」

[メイン] パイモン : 「うへぇ!そいつはひどいな~!」

[メイン] ガンダム : 「真っ赤……!? まさかシャーなのか!?」

[メイン] Dr.チョッパー : 「それって政府の役人か!?」

[メイン] 少女 : ライナーの言葉に、なるほどぉ~。と、頭を下げた。

[メイン] カミーユ・ビダン : 「真っ赤なお姉さん!!? えっちな響きだ…会ってみたい!」

[メイン] ミズゴロウ : 「えぇ…」

[メイン] パイモン : 「いやアカってことは共産主義のやつらかもしれんぞ~。油断はできないけどな」

[メイン] ライナー : 「待てお前ら!そんなに一気に聞いても話が纏まらない!」

[メイン] 少女 : 色々言葉を投げかけられたが、?って顔で不思議そうにしている。

[メイン] ライナー : 「ここはどこなんだ?ここから脱出する方法は知っているか?」

[メイン] パイモン : (ライナーの質問に答えるよううながすぞ)

[メイン] 少女 : 「あっ、ごめんね……私は、ここから出る場所はわかんないの
 お姉さんが言うには、ここは……”鑑賞部屋”って言ってたけど……」

[メイン] パイモン : 「!」

[メイン] 少女 : 申し訳なさそうに目を伏せながら。

[メイン] ライナー : 「鑑賞部屋…?趣味が悪いな。人を飼っているということか」

[メイン] パイモン : 「おっ……オイラは虫でも鳥でもないぞー!」
ブチ切れるけど?

[メイン] Dr.チョッパー : 少女を診る

[メイン] カミーユ・ビダン : 「鑑賞……? やはり、やはりだ!! 政府の人間は今も僕らを監視して笑っているに違いない!!! 許せん!!!」

[メイン] ガンダム : 「こんな非人道的な真似を……許さないぞジオン!」

[メイン] Dr.チョッパー : いい?

[メイン] ライナー : 「まあ待てパイモン、お前は非常食だから安心してくれ」

[メイン] 少女 : 「あはは、あなたはもうちょっと大きいもんね~」

[メイン] GM : いいよ
どういう風に見る?

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=5 医者 (1D100<=5) > 49 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] パイモン : 🌈

[メイン] ガンダム : 🌈

[メイン] ライナー : 🌈

[メイン] カミーユ・ビダン : 🌈

[メイン] Dr.チョッパー : 「すまねェ…なにもわからなかった」

[メイン] パイモン : 「ミスは誰にでもある!ドンマイ!ドンマイ!」

[メイン] ガンダム : 「しょせんは畜生だな!」

[メイン] ライナー : 「触診したわけでもないしな…」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「見ただけで解るものなんてほんの一部。貴方なら解っているはずです」

[メイン] パイモン : 少女は籠の中でさらに拘束されてたり首輪ついてたりとかは無い?

[メイン] Dr.チョッパー : 「見えないものは厄介だってルフィも言ってたぞ」

[メイン] ライナー : GM、ここは鑑賞部屋ってことは扉あるんだろ?周りに目星していいか?

[メイン] GM : 赤いチョーカーはある。
ただそれだけで拘束されてるとかはない

[メイン] パイモン : わかった

[メイン] ガンダム : じゃあ俺も18mの長身を活かして部屋全体を目星するぞ

[メイン] GM : 目星を降らずとも辺りに何かがあるかはわかる。

[メイン] GM : 正方形の真っ白な部屋。
広い部屋だが、中央に設置された巨大な黒い鳥籠が圧迫感を放っている。部屋の3辺に扉があり、自分達が倒れていた背後の壁以外には“赤”と“黄”と“白”の扉があるのがわかる。

[メイン] カミーユ・ビダン : 監視カメラも…?

[メイン] Dr.チョッパー : 「そのチョーカー貸してくれないか?政府のチップが埋められてるかもしれない」

[メイン] ライナー : 「…探索しろというわけか」

[メイン] パイモン : 「ええと、きみ……名前はなんてんだ?そのチョーカー、ちょっとオイラに貸してもらえるかな?」

[メイン] ミズゴロウ : 「扉だな…」

[メイン] 少女 : 「これは……」
うーん、うーん!と首輪を引っ張る。
しかし外れる様子がない。

[メイン] カミーユ・ビダン : 「赤、黄、白…まさか、な……」

[メイン] ライナー : パイモンの質問に被せるように
「君、ここの扉についてなにか知ってるか?」

[メイン] パイモン : チョッパーに向き直って手をバツ!にするぞ

[メイン] パイモン : チョーカーは外せない

[メイン] 少女 : 「私?うう〜ん……名前は、なんだろう?
 何もない、かなぁ?」

[メイン] パイモン : 「そっかぁ~…」

[メイン] 少女 : ライナーの質問に、首を横に振る。

[メイン] Dr.チョッパー : 「まァ…政府が簡単にハズれる仕組みなんかでチップは植え付けないよな…

[メイン] ミズゴロウ : 「ナニモ・ナイかァ…」

[メイン] ライナー : 「外せないチョーカーか…まるで俺たちエルディア人のように見えない何かに縛られてるわけだ」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「名前がないだと…? そんな、哀れなことがあっていいものかよ!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「名前っていうのは人のアイデンティティに紐付いたものだ、それがないなんて、そんな…」
泣きはじめる

[メイン] ライナー : 「名前か…確かにないのは可哀想だな」
「クリスタなんてどうだ?キレイな目をしてるし」

[メイン] ガンダム : 「少女にこんな扱いを……許せねえぜシャー!」

[メイン] パイモン : 「周りの野郎どもの言う事は理解しなくても良いけど……オイラもこんな扱いは許せないぞ!」

[メイン] パイモン : 「すぐに連れ出してやるからな!!」どや顔するけど

[メイン] カミーユ・ビダン : 「ううう…犯人は僕らでぶっ飛ばしてやりましょうよ!! ねえ!!?」

[メイン] ライナー : 扉の質問に首を振られたのを見ても特に動じない
情報がないのは想定していた

[メイン] パイモン : パイモンも周りの情報は把握するぞ

[メイン] パイモン : 「う~~~~~~ん……」

[メイン] 少女 : 「おぉ〜!!」
ドヤ顔に、ぱちぱち!と無邪気に拍手しながら。

[メイン] Dr.チョッパー : 「こうなればさっさと脱出しよう!いつまでも”監視”されたままじゃ頭おかしくなるぞ!!」

[メイン] ミズゴロウ : 「ああ」

[メイン] パイモン : choice 赤 黄 白 (choice 赤 黄 白) > 黄

[メイン] ライナー : 「わかった、ここは協力して脱出するべきだな」

[メイン] パイモン : 「せっかくだからオイラはこの黄色の扉を選ぶぜ!」

[メイン] パイモン : パイモンはふよふよと浮きながら入っていこうとするけど?

[メイン] ガンダム : (赤、黄色、白……これは俺のカラーリングと一緒……何かの偶然なのか?)

[メイン] カミーユ・ビダン : 「及ばずながら、僕も力を貸させていただきますよ。決して負けるわけには行かないですからね」

[メイン] ライナー : パイモンを指で摘んで黄色の扉をノックする

[メイン] パイモン : 「おおっ!?ライナー!」

[メイン] ライナー : 「迂闊に入るな。何があるかもわからん」

[メイン] Dr.チョッパー : 「おれはアカがきになるぞ…!」

[メイン] パイモン : 「わ、わかった」頼りがいのある言葉に胸がどきどきするぞ

[メイン] GM : わかった。
ノックの反応は無い。力を加えればそのまま開くことが出来るだろう。

[メイン] パイモン : 「……入る?」

[メイン] 少女 : 少女は、そんな6人に行ってらっしゃい〜!と手を振った。

[メイン] ガンダム : ガンダムハンマーで扉をぶち破って良い?

[メイン] カミーユ・ビダン : 「入るしかないでしょう! ここにいたって仕方ない!!」

[メイン] ライナー : 「ああ、迂闊に入るなとは行ったが結局入らなければなにもわからん」
扉を開く

[メイン] パイモン : いいよ

[メイン] ライナー : 特に理由のないハンマーが後ろからライナーを襲う!

[メイン] ガンダム : CCB<=80 ガンダムハンマー (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] ガンダム : 「うおおおおおお!! ガンダムハンマー!」

[メイン] パイモン : ちょっとまてよ同じ扉をぶっ壊すのかよ

[メイン] GM : ええ……まぁ……いいけど

[メイン] パイモン : とりあえずオイラライナーガンダムは黄色へ入るぞ~

[メイン] GM : ではガンダムの力により黄色の扉は粉々になった。
そこにはもう部屋を仕切るものは無い。

[メイン] ライナー : 「うおおあああああああああ!?」
後ろからの衝撃に扉ごとふっ飛ばされる

[メイン] カミーユ・ビダン : 「ははは!! ざまぁないぜ!! 流石ですね! 貴方のお名前は?」

[メイン] ガンダム : 「俺の名はガンダム! 俺がガンダムだ!」

[メイン] パイモン : 「おわァアアア~~~~~!!」くるくると回転しながら中へ入っていく

[メイン] GM : 扉を開くと、そこは壁一面に本が並べられている部屋だった。
8畳ほどの空間ではあるが、ぎっしりと詰められた本は数日かけた程度では大抵読みきれるものではないと悟るだろう。
扉のみならず床も天井も、本を仕切る棚も黄色で構成されている。

[メイン] カミーユ・ビダン : 「うわあ、かっこいい! では行きましょうか!」

[メイン] ミズゴロウ : 「罠が気になるならかげぶんしんで…あー…」

[メイン] ガンダム : 「ああ、お前とは何か因縁のようなものを感じるぜ!」

[メイン] Dr.チョッパー : 電磁波で怪しい本を読み取っていい?

[メイン] カミーユ・ビダン : ニュータイプの直感で本の中に特別なものがないか見たい

[メイン] ライナー : 「痛ってェ……クソっ、今は怒っても仕方ないから我慢するが…」
周りを見渡したあと図書館するぞ

[メイン] カミーユ・ビダン : 「よろしくお願いしますね!!」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=90  (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] ライナー : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=80 電磁波 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] GM : 大量の本が蔵書されている。どうやらジャンル別に分類されているらしい。
また、3人はめぼしい本を3冊見つける。内容は以下の通り。

[メイン] パイモン : 「おおっ!よくやったぞ、3人とも!」
オイラは特に何もせず手をぱちぱちと叩くけど

[メイン] GM : ・金糸雀(カナリア)について
《金糸雀はヨーロッパで古くから愛玩鳥として飼育されており、現在では世界中で飼われている鳴き声の美しい鳥。
また、毒物に敏感であることから毒ガスの検知に用いられたり、実験動物としても用いられることもある。
飼育環境に適応した結果、野外で生き延びられないことが多い。しかし飼育下では比較的飼いやすく、人間に慣れやすいため雛から育てたりさし餌をしなくても手乗りになる》

[メイン] GM : ・絵本「ことりのゆめ」
《鳥籠で独りぼっちの小鳥は、籠の外に出る事を夢見ていました。
空を飛び回る鳥たちを見上げては、自分もそうなりたいと憧れていたのです。
けれど、時々尋ねてきてくれる雀や鳩は「仕方ないよ、君は僕達とは違うから」と言って取り合ってくれません。
寂しくて泣いていた小鳥に、一羽の烏が話しかけます。「私と一緒に来るかい?」
これでやっと籠の外に出られる。そう思った小鳥は喜んで頷きました。それを見て、賢い烏は籠の入り口を開けて小鳥を外へ逃がしてあげます。
でも、そんな時。小鳥の飼い主がやってきて、恐ろしい形相で烏にナイフを振り下ろしたのです。「僕の小鳥に何をするんだ、余所者め!」と。
小鳥が外に出て振り返った頃には、烏の美しい黒の翼は赤に染まっていました。それでも、烏は笑って言うのです。「さぁ、早くお行きなさい。キミの夢は叶ったよ」》

[メイン] ライナー : 「カナリア、ことりのゆめ…さながら俺達はカナリアを外に連れ出すカラスか?」

[メイン] ガンダム : 「どうしたライナー!? 急にポエミィじゃないか!?」

[メイン] ミズゴロウ : 「絵本ってたまにこういう話があるよなァ…」

[メイン] GM : 読み進めたライナーは、真っ黒の装丁の本を見つける。

[メイン] カミーユ・ビダン : 「でも、嫌いじゃありませんよ。ポエミーなのも」

[メイン] パイモン : 「な、なんか…こっちの絵本、こわいぞ…」

[メイン] ライナー : 「…この本は?」

[メイン] Dr.チョッパー : 「バッドエンドなんて改変されて当然だぞ
ユメを与えなきゃダメなんだ!」

[メイン] GM : その本には読んでいるだけで気分が悪くなってくるような冒涜的な文章が書き連ねられている。

[メイン] GM : 《特殊な材質を用いて、如何なる物理的攻撃も魔術も遮断する金属を生成した。これを用いれば、何者も逃す事のない堅牢な檻が創り出せる。さて、何を閉じ込めよう。
 普通のものではつまらない。とびきり美しいものを閉じ込めて、それを自分の物として、見せ物にしてやろう。》

[メイン] GM : SANチェック【1/1d2】

[メイン] ライナー : 多分エルディア復権派の本

[メイン] パイモン : オイラもライナーの後ろからそれを覗くぞ

[メイン] ライナー : CCB<=45 (1D100<=45) > 77 > 失敗

[メイン] ガンダム : これ読んだの誰だ?

[メイン] パイモン : Sancも受け入れる

[メイン] ライナー : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] パイモン : ccb<=45 (1D100<=45) > 43 > 成功

[メイン] system : [ ライナー ] SAN : 45 → 43

[メイン] system : [ パイモン ] SAN : 45 → 44

[メイン] ライナー : 俺と覗いた非常食だな

[メイン] パイモン :

[メイン] ガンダム : チョッパーじゃなくてパイモンも非常食なのか…

[メイン] パイモン : 「オイラは非常食じゃなーい!!」

[メイン] Dr.チョッパー : 「どうした急に!5G攻撃か!?もう一回診たほうがいいか!?」

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=50 (1D100<=50) > 64 > 失敗

[メイン] カミーユ・ビダン : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] ライナー : 「まあまあ、そう怒るな冗談だ」
「……サシャが居たら食べそうだけどな」

[メイン] system : [ カミーユ・ビダン ] SAN : 50 → 48

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=40 (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ミズゴロウ : ccb<=60 (1D100<=60) > 27 > 成功

[メイン] system : [ ミズゴロウ ] SAN : 60 → 59

[メイン] system : [ Dr.チョッパー ] SAN : 40 → 39

[メイン] Dr.チョッパー : 「って…こんなん政府の陰謀でよく行われてることだぞ」

[メイン] ライナー : 「にしても…気分が悪いな。見世物だと?何も通さない材質なんてあるのか?まああるんだろうな」

[メイン] パイモン : 「この手口は間違いなく、DS(ディープステート)のしわざだぞ…!」

[メイン] ガンダム : 「何も通さない材質……ガンダリウム合金のことか……」

[メイン] Dr.チョッパー : 「アルミホイルのことか?」

[メイン] ライナー : (けどあの少女は確かに美しかった。まるでヒストリアのように…よくわかってるなこの著者は)

[メイン] ミズゴロウ : 「アルミは違うだろ…」

[メイン] パイモン : GM、オイラ浮遊できるんだけど

[メイン] パイモン : この部屋で唯一黄色じゃないものとか探索できないか?

[メイン] Dr.チョッパー : 「おいライナー頭大丈夫か?」

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=5 医者 (1D100<=5) > 78 > 失敗

[メイン] Dr.チョッパー : 「大丈夫そうだな」

[メイン] GM : パイモンは浮いて探してみたが、特に何もなさそうだ。

[メイン] パイモン : わかった

[メイン] ライナー : 「お、おう。鼻血出てたか?悪いな」

[メイン] パイモン : 「う~ん、情報は出たけど、この部屋に解決策はないんじゃないか~?」
みんなに問いかけるけど

[メイン] ガンダム : 「わかった!別の部屋に行こう!」

[メイン] ライナー : 「まあそうだな、他にも扉はあるしそっちに行こう。先導はするから場所は好きにしてくれ」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「すべての部屋を見る必要があるでしょうね。次行きましょう」

[メイン] パイモン : じゃあ次! パイモンの直感!

[メイン] パイモン : choice 赤 白 (choice 赤 白) > 赤

[メイン] Dr.チョッパー : 「ああ!情報は出そろわないとなにもわからないのと一緒だもんな!」

[メイン] パイモン : 「赤だ!赤い扉へ行くぞ!」

[メイン] ミズゴロウ : 「わかった」

[メイン] Dr.チョッパー : 「協賛主義がいるかもしれない、気をつけろよ!」

[メイン] パイモン : ガンダムはまたハンマーする?

[メイン] カミーユ・ビダン : (赤…少女が言っていた赤い女性と関係はあるのか…?)

[メイン] ライナー : 「赤だな、わかった」
パイモンを肩に乗せながら赤の扉をノックして反応を確かめる

[メイン] ガンダム : じゃあハンマーする

[メイン] パイモン : 2回目は読めるからパイモンは扉の前からどくぞ

[メイン] GM : 何も反応は無い。

[メイン] ガンダム : CCB<=80 ガンダムハンマー (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] パイモン : 「うおッと」

[メイン] ガンダム : 「くたばれええええええ!!ガンダムハンマー!!!!」

[メイン] ライナー : 「うおおおおあああああぁぁぁ!!!!」
また吹き飛ばされた

[メイン] カミーユ・ビダン : 「は~はははは!! 流石だぜ!!!」

[メイン] GM : 赤色は粉々に砕かれた。
これで部屋と部屋を区切るものは何もなくなった。
扉は残り一つ。

[メイン] ミズゴロウ : 「またやってらァ…」

[メイン] ガンダム : 「悪は滅びた!!」

[メイン] ライナー : 「クソッ…マジで後で殴りてェ…」

[メイン] Dr.チョッパー : 「元気があるうちは電波からの抵抗も強い証拠だしいいことだぞ!」

[メイン] GM : そしてあなた達が扉を壊した直後のことだった。

[メイン] 少女 : 「…………?」

[メイン] パイモン : 「えっ」

[メイン] ミズゴロウ : 「なんだ?」

[メイン] 少女 : 少女が訝しげな顔で、すんすん、と鼻を鳴らしている。

[メイン] 少女 : 「ううん……なんだか、その……ヘンな匂い……しない……かな?」

[メイン] ライナー : (かわいい)

[メイン] パイモン : 「……え!」

[メイン] ミズゴロウ : 「!」

[メイン] パイモン : GM、今壊した赤い扉の方から変なにおいがするんだな?

[メイン] Dr.チョッパー : 毒で感知していい?

[メイン] カミーユ・ビダン : 「したんですか? おなら?」

[メイン] ガンダム : 「自分ロボットなんでよくわかんないっすね」

[メイン] カミーユ・ビダン : 糞汁の飛距離を測るんだよ! 5
で確認していい?

[メイン] ライナー : 「変な…臭い?」
何故か聞こえてふっとばされた位置で部屋を見渡す

[メイン] GM : 匂いを嗅ごうとするかもしれないが、君達には何も感じ取れない。

[メイン] カミーユ・ビダン : わかった

[メイン] GM : まぁ好きにしたら…?

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=5 (1D100<=5) > 42 > 失敗

[メイン] ガンダム : 「よくわかんねえしとりあえず入ろうぜ!」

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=75 毒 (1D100<=75) > 19 > 成功

[メイン] パイモン : 「ライナアアアアア!ライナアアアアアアアア!すぐにそこから出ろおおおおお!!!」

[メイン] ライナー : 「まさかカナリア…とは…?まずい!皆下がれ!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「どうしました!?」
飛び退いて壁を背にする

[メイン] Dr.チョッパー : アルミホイルでドアを遮断していい?

[メイン] ガンダム : ライナーに言われて部屋に入るのをとどまる

[メイン] ライナー : 巨人化して開いた部屋を埋める

[メイン] パイモン : >アルミホイルでドアを遮断していい?
ライナーのケツを扉にはめっぱなしはつらいからこっち採用してほしいぞオイラ

[メイン] GM : どっちもいいよ

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=80 アルミホイル (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] ライナー : じゃあやらない

[メイン] Dr.チョッパー : 「おまえら下がれっ!!

[メイン] パイモン : ライナーいなかったらこの探索者終わる

[メイン] GM : アルミホイルすんげェ~~~!
銀色の扉が出来た。

[メイン] パイモン : 「!」
素直に下がる

[メイン] ライナー : いや待てよ?中の探索は巨人化すれば出来るんじゃないか?

[メイン] ライナー : 中で巨人化して目星する

[メイン] Dr.チョッパー : 「多分あの子は電波攻撃をうけてるんだっ!」

[メイン] パイモン : 「オイラ毒はかんべん……中はガンダムとライナーに任せるぞ」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ライナー : x2 CCB<=80 鎧の巨人 目星 #1 (1D100<=80) > 78 > 成功 #2 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] Dr.チョッパー : 女の子の様子を診る 失敗したら普通にみていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=5 医者 (1D100<=5) > 8 > 失敗

[メイン] パイモン : おしい

[メイン] GM : まず赤の部屋。
扉を開くと、そこは赤を基調とした家具などが並ぶ部屋だった。引き出し付きの小さなドレッサー、丸いローテーブル、柔らかそうなベッド。
1人部屋のような空間だ。

[メイン] ライナー : 「ウオオオオオオ!!!」
扉の向こうから叫び声が響く

[メイン] Dr.チョッパー : 「なァ…大丈夫か?頭痛くないか?」

[メイン] ガンダム : 「ライナアアアアアアアアア! ライナアアアアアアアアアアアア!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「何だあの姿…政府による改造生物か…?」

[メイン] Dr.チョッパー : ガンダムおまえ機械なんだから探索いけるだら

[メイン] ミズゴロウ : 「進化した!?」

[メイン] 少女 : 「うっとね……変な匂いは感じちゃうかな……
 あ、でも病気じゃないから安心して~!」
力こぶを見せるように。

[メイン] ガンダム : >ガンダムおまえ機械なんだから探索いけるだら
それはそう

[メイン] Dr.チョッパー : 「元気ならよかったよ!」

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=80 アルミホイル処方 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] ライナー : 小さなドレッサーを叩き潰して中を見る
巨人化してちゃ開くわけ無いだろ

[メイン] ガンダム : !!

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] ライナー :

[メイン] パイモン : よくやった!

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] GM : チョッパーは手を伸ばすが、少女と檻に阻まれた。

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] ガンダム : 少女にも拒まれてんじゃん

[メイン] GM : 鳥籠に触れた場合、何か表現できない悍ましい感覚が手を伝う。
それに驚いてパッと手を離せば不快な感覚は消えるが、本能的に感じた恐怖は残るだろう。

[メイン] GM : SANチェック 0/1

[メイン] パイモン : オイラすり抜けたのわりと無法だったかな

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=39 (1D100<=39) > 61 > 失敗

[メイン] system : [ Dr.チョッパー ] SAN : 39 → 38

[メイン] パイモン : (パイモンズ・情報整理タイム
たぶんだけど赤い部屋は少女の飼い主のお部屋だな~
そして少女を迂闊に開放すると、例の絵本よろしくオイラたちはぶったぎられるな~
オイラ死にたくないぞ!)

[メイン] GM : まぁパイモンなら変なことしないかなって通した

[メイン] Dr.チョッパー : 「なんだこれ…政府の新兵器はもうこんなレベルまで…」

[メイン] パイモン : うわ!

[メイン] カミーユ・ビダン : 「どうしたんですか!? 鹿さん!?」

[メイン] ライナー : 赤い部屋でさらなる目星とかで情報出るか?出ないならこのまま巨人で埋めたまま戻る

[雑談] system : [ Dr.チョッパー ] SAN : 38 → 39

[メイン] GM : チョッパーはこの檻が政府の陰謀であることを確信した。
SAN値+1

[メイン] GM : ライナーはいいよ、巨人化してるから一回で全部振っていいよ

[メイン] ガンダム : むしろSAN値下がってるだろそれ

[メイン] ライナー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ライナー :

[メイン] パイモン : !!!

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] GM : なんで?

[メイン] ガンダム : 格が違う

[メイン] Dr.チョッパー : おれのクリティカルを…GMが三回も無駄にしたからだろうな

[メイン] GM : ○ドレッサー
引き出しが付いてある小さなドレッサー。正面には鏡が付いている。
またライナーは引き出しの中に小さな白い鍵と大きな黒い鍵が入っているのを見つける。

○ローテーブル
1人部屋によく置いてあるような何の変哲もない丸いローテーブル。
机の上を見ると、メモが置いてある。
《ここもそろそろ飽きてきた。最後くらいは面白い展開を期待しているよ》

○ベッド
大きな枕が乗った、寝心地の良さそうなふかふかのベッド。
シワひとつなく綺麗に整えられている様子が見て取れる。
また、新品同様で使われた事が無いのではないか?と思う。

[メイン] GM : ライナーは見つけた鍵を丁重に扱って、壊すことなく取りだせた。

[メイン] ライナー : わかった
巨人化解除してウキウキで部屋から出る

[メイン] パイモン : アルミの扉はちゃんとオイラが閉めておくぞ!

[メイン] Dr.チョッパー : 「ちゃんとアルミは閉じろよ!」

[メイン] ライナー : 「部屋にあった情報はそんなにないが、鍵があった」

[メイン] 諫山創 : ゲイのサディストでライナーを不幸な目に合わせるぞ 来い

[メイン] ライナー : と、扉を閉めるために振り向いた

[メイン] ライナー : 「…え?」

[メイン] パイモン : 「んん?どうしたんだぁ、ライナー?」
不思議そうに見つめる

[メイン] GM : 良くは無いけどいいよ

[メイン] 諫山創 : CCB<=90 ゲイのサディスト (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] ライナー : 「い、いや…部屋の中には俺一人だけだったはずなのに…?」

[メイン] 諫山創 :

[メイン] ガンダム :

[メイン] Dr.チョッパー : 「うん?そのひとならさっきから後ろにずっといたぞライナー!」

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] パイモン :

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] パイモン : 「おいおいライナー!疲れてんのか~?諌山先生はずっとおいらたちと一緒にいただろっ♪」

[メイン] ライナー : 「待…待て、もしかして気がついてなかった俺がおかしいのか?いや違うそんなわけない…」

[メイン] ガンダム : 「ライナー……お前疲れてるんだよ」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「流石、正規軍人というだけのことはありますね。感服しました。ですけど、仕事が出来るからと言って人のことをいなかったように扱うなんて、あんまりです」

[メイン] ミズゴロウ : 「大丈夫か?また診てもらった方がいいんじゃないか?」

[メイン] ライナー : 「………!?」

[メイン] ライナー : CCB<=43 (1D100<=43) > 44 > 失敗

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=5 医者 (1D100<=5) > 61 > 失敗

[メイン] ライナー : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ ライナー ] SAN : 43 → 36

[メイン] 諫山創 : お前ができるだけ苦しんで生きるように努力するよ!

[メイン] パイモン : ccb<=99 なにやってんだライナー!しっかりしろぉ! (1D100<=99) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] GM :

[メイン] 諫山創 :

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] パイモン :

[メイン] ガンダム :

[メイン] ライナー : 「しっかり…そうだ…俺があいつらを導くんだ…」

[メイン] ライナー : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] パイモン : 「そうだぞ!オイラたちがついてる!!」

[メイン] system : [ ライナー ] SAN : 36 → 45

[メイン] 諫山創 : 大丈夫だライナー!兄ちゃんがずっとついてるからな!
とライナーを背後から抱きしめる

[メイン] GM : では部屋から出てきたライナーは気づく。

[メイン] ライナー : 「よし、もう大丈夫だ。」

[メイン] GM : 目の奥から、軽い目眩を感じる。
しかしそれは一瞬の事で、その後は特に何も異常は見られない。

[メイン] 少女 : 「…………むむぅ」
少女も、先ほどより不安げな様子を見せている。

[メイン] ライナー : 「うぐっ、めまいがする…正直まだ受け入れられんが…多分それとは関係ないなこれ」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「毒電波のせいですか…?」

[メイン] Dr.チョッパー : 「うーん…異常はみられないんだけどな」

[メイン] パイモン : 「巨人化してたら、毒は大丈夫なはずじゃ…?」

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=80 アルミホイル処方 (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] カミーユ・ビダン : 「毒電波とは空から降り注いで人を狂わせたり、おかしな行動をとらせたりする、言葉通り毒のような電波のことです」

[メイン] ライナー : 「悪いな、不安にさせてすまない。諌山先生…?も確かに仲間だ」

[メイン] ガンダム : 「ライナーのこの様子……どうやらあの部屋は危険なようだ」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「ライナーさん、すみません。あなた一人に危険な役目を押し付けてしまって」

[メイン] 少女 : 「あっ、そうなんだ……!よろしくね~!
 ……と、というか、あのね!またさっきよりも、匂いが強くなってる気がして……」

[メイン] パイモン : 「!!!」

[メイン] ライナー : 「毒電波…俺たちはエレンの操り人形だったからな、それくらい慣れている。平気だ」

[メイン] Dr.チョッパー : 「毒電波がとびかってるのかもな…」

[メイン] パイモン : 「別のところからも出てんのかぁ!?」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「流石ですね…」

[メイン] ライナー : 「急いだほうがいい。次の扉に行こう。」

[メイン] パイモン : GM、念のためさっきの黄色の扉も閉まってるか確認するぞ

[メイン] ガンダム : 「わかった! 俺のミノフスキー粒子で毒電波を抑える!」

[メイン] Dr.チョッパー : 壊れてるだろ

[メイン] カミーユ・ビダン : 糞汁の飛距離で匂いがどこから来てるか察していい?

[メイン] ガンダム : CCB<=80 ミノフスキー粒子 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] GM : ライナー以外の全員も、言われてみればくらくらする感覚がある。

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] 諫山創 : くらくら

[メイン] Dr.チョッパー : 電磁波で出所を感知する

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] パイモン : 「うぐぅ……ライナーだけじゃない、オイラも……」

[メイン] GM : 黄色は閉まっている。

[メイン] パイモン : わかった

[メイン] GM : 場所は天井。

[メイン] GM : 床。

[メイン] GM : 壁。

[メイン] パイモン : 「……!?」

[メイン] GM : あらゆる場所から漏れている。そう感じ取ることができるだろう。

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] 諫山創 :

[メイン] パイモン : 「ここの飼い主……オイラたちを、ここで殺すつもりみたいだぞー……?」

[メイン] ガンダム :

[メイン] ライナー : 時間が無い、そう直感して白の扉を思いっきりノックする

[メイン] Dr.チョッパー : 「うわああああああちこちから電波攻撃が飛んでるッ!!!医者ァ~~~~~~~~~!!!」

[メイン] パイモン : オイラも白の扉へ直行するぞ

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=39 SANc (1D100<=39) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : ノックに反応はない。
力を入れれば開けるだろう。

[メイン] 諫山創 :

[メイン] ライナー : 「落ち着け!まだ死ぬと決まったわけじゃない!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「そ、そうですよね。僕としたことが取り乱しました。すみません」

[メイン] Dr.チョッパー : 「…早くここから脱出しよう
おれがおれじゃなくなる前に

[メイン] 諫山創 : 白い扉を開けろライナー

[メイン] ライナー : 「…ああ、開ける」

[メイン] ライナー : 白の扉を開くぞ

[メイン] ガンダム : ガンダムハンマーしていい?

[メイン] パイモン : あ、オイラはしていいと思うぞ

[メイン] パイモン : 扉を解放することに意味があると思うけど

[メイン] パイモン : みんなはどう?

[メイン] Dr.チョッパー : もう毒電波垂れ流しだしな

[メイン] GM : どうやら鍵が締まっていたが、ライナーは持っていた赤の鍵を使うことで簡単に開くことができる。

[メイン] カミーユ・ビダン : まあ…

[メイン] ミズゴロウ : いいよ~!

[メイン] ガンダム : CCB<=80 ガンダムハンマー (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] パイモン : !!

[メイン] ガンダム : 「鍵なんて関係ねえ! ガンダムハンマー!!!」

[メイン] 諫山創 :

[メイン] GM : まだ何も言ってないって!

[メイン] ライナー : 「よしこの鍵で開いたうおおおおおおぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

[メイン] GM : 白の扉は粉砕された。

[メイン] GM : 元々備え付けてあった扉はすべて壊された。

[メイン] ライナー : 「うぐっ……何だ…?これは俺への罰か?そうなんだなエレン?」

[メイン] パイモン : 「いいから中を調べるぞ!!来い!!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「ははは!!! この建物を破壊して! 少しは気も晴れるさ!! 行きましょう!!」

[メイン] GM : 赤の部屋にあった小さな白い鍵を使用
せず、扉を壊したあなた達は先程までいた部屋と同じく真っ白な空間を見つける。

[メイン] GM : 部屋の隅には机や椅子、簡素なベッドがあるのが見て分かる。
そして何より目を引くのが、部屋の中央。

[メイン] Dr.チョッパー : 「うう…毒電波で頭が割れそうだぞ」

[メイン] GM : そこはペンキをぶちまけた様に赤く彩られており、中央には赤黒く塗り潰された“何か”が転がっている。

[メイン] GM : しかし、この部屋に充満する異臭はそれがペンキなどではないことを物語っていた。
錆びた鉄のような匂いと腐敗臭。それらが混ざり合う臭いの元凶は、赤黒い血液であり、それに塗れた1つの死体だ。

[メイン] 諫山創 : その何かをライナーに触らせるぞ

[メイン] ライナー : 「……これ、は…」

[メイン] ガンダム : 「こ、これは…!!!」

[メイン] ミズゴロウ : 「うぐっ」

[メイン] GM : 発見してしまったあなた達はSANc【1/1d3】

[メイン] ライナー : CCB<=45 (1D100<=45) > 69 > 失敗

[メイン] パイモン : ccb<=44 (1D100<=44) > 71 > 失敗

[メイン] ライナー : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] ミズゴロウ : ccb<=59 (1D100<=59) > 43 > 成功

[メイン] パイモン : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] GM : 同意の上なら…いいけど…

[メイン] system : [ ライナー ] SAN : 45 → 43

[メイン] system : [ パイモン ] SAN : 44 → 43

[メイン] system : [ ミズゴロウ ] SAN : 59 → 58

[メイン] 諫山創 : CCB<=45 (1D100<=45) > 54 > 失敗

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=48 (1D100<=48) > 59 > 失敗

[メイン] 諫山創 : 45-1D3 (45-1D3) > 45-1[1] > 44

[メイン] Dr.チョッパー : 医者だから死体には慣れてるってことにしてもいい?軽減できる?

[メイン] system : [ 諫山創 ] SAN : 45 → 44

[メイン] ガンダム : CCB<=65 (1D100<=65) > 35 > 成功

[メイン] カミーユ・ビダン : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] ライナー : ………原作者には逆らえん、おそるおそる触って目星する

[メイン] system : [ カミーユ・ビダン ] SAN : 48 → 46

[メイン] GM : 医学を振って成功したらいいよ

[メイン] system : [ ガンダム ] SAN : 65 → 64

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=5 医者 (1D100<=5) > 63 > 失敗

[メイン] パイモン : 🌈

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=39 (1D100<=39) > 85 > 失敗

[メイン] 諫山創 : 🌈

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] Dr.チョッパー : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ライナー : 「これは…死体か。見慣れたものだが、見たいものではないな」

[メイン] system : [ Dr.チョッパー ] SAN : 39 → 38

[メイン] ライナー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] パイモン : 「」
絶句して空中で気絶

[メイン] ライナー :

[メイン] パイモン :

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] 諫山創 : それでこそだぞライナー

[メイン] GM : パッと見で男性のような死体。恐怖の表情そのままに絶命している。

[メイン] GM : また、首元から大量の血が噴き出た様子が見て取れる。未だに血が流れ出ているようだ。また、手にはナイフが握られている。

[メイン] GM : それに加えてライナーはあることに気づく。

[メイン] GM : 床には既に固まって黒ずんだ血痕もあればたった今溢れ出たばかりの血も付着しており、長い間血が流れ出続けている様子がわかる。

[メイン] GM : 通常では考えられない奇妙な死体にSANc【1/1d3+1】

[メイン] ライナー : 「…いや、これはなにかおかしい」

[メイン] ライナー : CCB<=43 (1D100<=43) > 54 > 失敗

[メイン] ライナー : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] system : [ ライナー ] SAN : 43 → 39

[メイン] ライナー : あーこれ発狂ロールか

[メイン] パイモン : GM、ライナーをしっかりさせていいですか?

[メイン] ライナー : CCB<=85 アイデア (1D100<=85) > 75 > 成功

[メイン] GM : 一度に5減ってないからロールはないと思ってんすがね…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 諫山創 : ライナーをサウナに入れて精神分析するぞ 来い

[メイン] パイモン : ccb<=99 ライナー!しっかりしろぉ! (1D100<=99) > 96 > 成功

[メイン] ライナー : 短時間に5減ってるからあるはずだと思ってんすがね…

[メイン] ライナー : まあいいか
パイモンに殴られて正気に戻る

[メイン] Dr.チョッパー : ダメージロールは?

[メイン] パイモン : 「ライナー!いいから早く情報共有しろー!」

[メイン] ライナー : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] system : [ ライナー ] HP : 10 → 4

[メイン] Dr.チョッパー : 医学で応急手当していい?

[メイン] パイモン : パイモンパンチ、なかなかの火力で濃厚か

[メイン] ライナー : 「ぐはぁ!?」

[メイン] ガンダム : いいよ

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=5 医者 (1D100<=5) > 97 > 致命的失敗

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] ガンダム : 🌈

[メイン] 諫山創 :

[メイン] ミズゴロウ : 🌈

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] ライナー :

[メイン] パイモン : GM、オイラ本人は殴るとは言ってないからさっきのダメージロール軽減してもいいぞ

[メイン] 諫山創 : はぁ俺のライナーがスコれる展開だァ

[メイン] パイモン : オイラのしっかりしろぉ!は精神分析のはずなんすがね…すがね…

[メイン] GM : ん!? まちがったかな…
チョッパーはメスで自分の手を切って1ダメージ

[メイン] ガンダム : そっちか

[メイン] 諫山創 : 精神分析(物理)

[メイン] GM : いいよ。ダメージなしで

[メイン] system : [ Dr.チョッパー ] HP : 12 → 11

[メイン] Dr.チョッパー : 「うう…たちくらみでメスの切っ先をもっちゃったぞ…」

[メイン] GM : とりあえず死体はそんな感じ

[メイン] パイモン : GM、死体を見ないようにしながら机へ直行するぞ!

[メイン] ミズゴロウ : ナイフ貰ってもいい?

[メイン] パイモン : カギがついてる何かはあるか?

[メイン] ガンダム : 「ライナーは狂い始め、医者のチョッパーがこんな初歩的なミスを……俺たちは限界なのかもしれん」

[メイン] GM : 木でできた簡素な机。白紙のノートや紙束、筆記用具が雑多に置かれている。

[メイン] ライナー : 「はぁ…はぁ…この死体は妙だ。血がずっと流れ続けている」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「こんな、こんな酷いことが許されていいのかよ! こんなに怖がって、可哀そうに…」

[メイン] GM : ナイフはいいよ

[メイン] ミズゴロウ : うわ!

[メイン] Dr.チョッパー : 「こんなの今までまなんだ医学じゃありえないぞ…!」

[メイン] パイモン : GM、次はベッドだ

[メイン] GM : 目星出来るよって言いたかったが、パイモンは目星が出来なかったな。

[メイン] パイモン : オイラの探せる範囲でどうだ?

[メイン] パイモン : おわァ~~~…

[メイン] 諫山創 : 初期値で振れ

[メイン] パイモン : 「ライナアアアアアアアア!こっちのベッド調べてええええ!オイラなんも見えないいいいいい!!」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ライナー : 「今かわりにパイモンが捜索してる。その間にこの死体について説明しておこう」

[メイン] 諫山創 : CCB<=25 めぼし (1D100<=25) > 88 > 失敗

[メイン] ガンダム : 「血が止まらない……この死体が寝てるベッドに秘密があるんじゃないか?」

[メイン] ガンダム : ってなわけでベッドにニュータイプ

[メイン] ガンダム : CCB<=80 ニュータイプ (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] パイモン : ccb<=5 パイモンズ目星 (1D100<=5) > 11 > 失敗

[メイン] ミズゴロウ : 🌈

[メイン] GM : 死体は部屋の真ん中だな…

[メイン] Dr.チョッパー : おれは医者だから大体わかるからパイモンの方いくぞ

[メイン] ガンダム : 🌈

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=90 ニュータイプ代理 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ガンダム :

[メイン] パイモン : 「おぉ!医者ァ~!」

[メイン] 諫山創 :

[メイン] GM : ガンダムはメインカメラが曇っていた。

[メイン] ライナー : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=80 電磁波探知 (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] ミズゴロウ : 🌈

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ライナー : お前らァ!!!!!

[メイン] ミズゴロウ : これもうダメだろ

[メイン] 諫山創 : まっとうき全体にアクセスしたなカミーユ

[メイン] GM : カミーユは死体に突っ込んだ。
SAN値-1

[メイン] パイモン : 「ライナアアアアアアアア……ライナアアアアアアアア…」

[メイン] 諫山創 : 死体と会話できるんじゃないんすがね…

[メイン] system : [ カミーユ・ビダン ] SAN : 46 → 45

[メイン] ライナー : 悲しい顔しながらパイモンの声に応えてベットに目星

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ライナー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] パイモン : えええええええええええ

[メイン] ガンダム : 🌈

[メイン] パイモン : 🌈

[メイン] ミズゴロウ : 🌈

[メイン] ライナー : まあまて、パイモン

[メイン] パイモン : 「!」

[メイン] 諫山創 : 死体を元の場所から少しどかしてみるぞ

[メイン] ライナー : 俺を"しっかり"させてくれ

[メイン] カミーユ・ビダン : 「血、血だァ……ははは、あったかくて、気持ちいい…母さんの胎の中にいたときを思い出すなぁ…」

[メイン] パイモン :

[メイン] パイモン : ccb<=99 お前が頼りなんだ!しっかりしろぉ! (1D100<=99) > 41 > 成功

[メイン] ライナー : 振り直しいいか?

[メイン] 諫山創 : CCB<=90 サウナをライナーへ (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] GM : どかした。
死体があった場所には彼が生きていた印であろう、血だまりが残っている。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ライナー : 「そうだ、俺がしっかりしなくちゃダメなんだ」
サウナに籠りながら

[メイン] ライナー : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] パイモン : !!

[メイン] 諫山創 :

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] ライナー :

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] Dr.チョッパー :

[メイン] ガンダム :

[メイン] GM : すんげェ~~~~~~

[メイン] 諫山創 : お前、かっこいいぞライナァァァァ!

[メイン] GM : かわいそうなのでこの部屋全ての目星情報は調べた時に開示する

[メイン] パイモン : ライナー最強!ライナー最強!ライナー最強!ライナー最強!ライナー最強!ライナー最強!ライナー最強!ライナー最強!

[メイン] ライナー : 「…ああ、パイモン、そしてなんかいつの間にかいた先生、ありがとう」

[メイン] パイモン : 「おうっ!オイラの応援、力になっただろっ?♥」

[メイン] GM : ライナーが机の上のものをどかすと、机自体に刃物で彫ったような字で「中途半端な同情は身を滅ぼす」と書いてある。

[メイン] ライナー : 「さて、この部屋がおそらく大ヒントのはず…」
机を調べるぞ

[メイン] 諫山創 : まさにライナーにふさわしい言葉だな

[メイン] GM : 机はそれだけ

[メイン] パイモン : ベッドの情報もくれるんだよな?な?

[メイン] GM : わかった

[メイン] パイモン : うわ!

[メイン] GM : では、パイモンとライナーはベッドを調べる。

[メイン] GM : シンプルなパイプベッド。
枕の下に隠すように一冊のノートが挟まっていた。全体的に急いで書いたような、なおかつ震えた手で書いたような字で若干読み難い。

[メイン] パイモン : 「……ライナー、パス」

[メイン] パイモン : ノートを手渡すぞ

[メイン] ライナー : 「…このノートはおそらく、あの男のだろうな」
受け取って読み進める

[メイン] GM : 《化け物だ……鍵なんて見つけなきゃ良かった。化け物だと分かったらここから出せるわけがないじゃないか。
何とかここまで逃げてきたけど、次見つかったらきっと俺もみんなと同じように食われてしまう…もう少しで、みんなで出られると思ったのに。嫌だ、帰りたい……気が狂いそうだ。
あそこに戻るのも怖ろしい……俺はどうしたらいいんだ……》

[メイン] GM : 《もう俺はここから出られない。だから次にここに人が来てしまった時のために情報を残しておこうと思う。》

[メイン] GM : 《奴に同情してはならない。奴は俺たちとは違

[メイン] 諫山創 : これ前ループのライナーが書いただろ

[メイン] GM : ……………

[メイン] GM : ここで文字は途切れている。

[メイン] ライナー : 「……このノートはあの男が書いたのだろう。なら、机の…中途半端な同情は身を滅ぼす。あれは、いったい何のヒントだ?」

[メイン] Dr.チョッパー : 「…なんかおまえみたいだな、これ書いたやつ」

[メイン] ライナー : (あの時の俺は中途半端な同情で全てを狂わせた。なら、今度は…)

[メイン] ライナー : 全員に向き直って言うぞ

[メイン] パイモン : 「!」

[メイン] 諫山創 :

[メイン] ミズゴロウ : 「!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「!」

[メイン] ガンダム : 「!」

[メイン] Dr.チョッパー : 「!」

[メイン] ライナー : 「お前ら、今から俺はあの牢を開ける。……今のうちに選ぶんだ。あの少女を"絶対"助けるか、それとも場合によっては見捨てるか」

[メイン] Dr.チョッパー : 「医者が患者見捨てるわけがねェだろ!!!!」

[メイン] ガンダム : 「へっ、何言ってやがるライナー! お前ばっかにいいカッコさせられるかよ!」

[メイン] 諫山創 : CCB<=90 原作者なのでライナーを応援する (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] パイモン : ccb<=99 しっかりしろぉ!ライナー! (1D100<=99) > 79 > 成功

[メイン] 諫山創 : 後方10mから腕組してうんうんと頷くぞ

[メイン] カミーユ・ビダン : 「僕は、見捨てるなんて嫌ですね。悔しいけど”俺”だって男なんですよ。少女一人見捨てておめおめと生きられません」

[メイン] パイモン : ライナーを勇気づけるぞ

[メイン] ライナー : 「……あの少女が俺のように化け物になれるとしても?」

[メイン] Dr.チョッパー : 「おれだってバケモノだ!!」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「ライナーさん、毒電波って知ってますか?」

[メイン] ガンダム : 「化け物か……俺たちニュータイプもそのように言われたさ……」

[メイン] ミズゴロウ : 「おれもポケモンだけど似たようなもんだろ」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「毒電波とは空から降り注いで人を狂わせたり、おかしな行動をとらせたりする、言葉通り毒のような電波のことです」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「目には見えないし、知らないうちに脳内に侵入するから防ぎようが無いんです。そんなものによって無理やり化け物にされたのなら、救ってあげなくちゃ可哀そうでしょう」

[メイン] ライナー : 「そうか、よくわかった」
カミーユは無視しつつ、肩のパイモンに目を向ける

[メイン] ライナー : 「それでいいな?パイモン」

[メイン] パイモン : 「おうっ!」

[メイン] パイモン : ライナーの背中をバシバシと叩くぞ

[メイン] ライナー : 背中をかゆそうにしながら牢に行って鍵を開ける

[メイン] ライナー : 「…お前は、自由だ。」

[メイン] GM : では、あなた達は中央にもどる。

[メイン] Dr.チョッパー : 少女をアルミホイルでぐるぐるにしたい

[メイン] GM : 気付けば探索者達の身体は重く、倦怠感を感じる。
探索に集中している時は感じなかった身体の不調も、いざ気付いてみるといつからそうだったのか分からない事が不思議なくらいだ。

[メイン] パイモン : 「うぅ……からだがおもいぞ……!はやくなんとかしないと……!」

[メイン] Dr.チョッパー : 「こ…れは……6G!!」

[メイン] 少女 : 少女も少々ぐったりした様子だったが、ライナーの仕草に、ぱぁあ…!と顔を明るくさせる。

[メイン] ガンダム : 「くっ……苦しい……」

[メイン] GM : 全員全技能−10

[メイン] カミーユ・ビダン : 「クソッ毒電波による攻撃が…このままじゃあ頭がおかしくなってしまう!」

[メイン] 諫山創 :

[メイン] ライナー : 「さあ…くっ、一緒にここから出よう…!」

[メイン] パイモン :

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] 少女 : 「い、いいの……?ほ、本当に……?
 あなた達と一緒にいて、いいのかな……?」

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] 少女 : 迷ったように目線をライナーに泳がせるが。

[メイン] パイモン : 「絶対に、たすけるぞ!!」

[メイン] ガンダム :

[メイン] Dr.チョッパー : 「うるせぇ!いこう!!!!!」

[メイン] 諫山創 : 80点の作品より、マイナス200点でも、自分の内面が存在する作品に価値がある。自分の中にある「変態性」を隠さずに表現して欲しい

[メイン] Dr.チョッパー : 手遅れになる前にさっさとアルミで巻いて拉致していい?

[メイン] ライナー : 「…俺だって……色んな人を裏切ってきた。でも今ここにいるんだ………大丈夫、一緒にいよう」

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] GM : まずはライナーに答えさせてください

[メイン] Dr.チョッパー : おお

[メイン] ガンダム : だめだった

[メイン] パイモン : おお

[メイン] カミーユ・ビダン : おお

[メイン] ミズゴロウ : おお

[メイン] 諫山創 : おお

[メイン] ライナー : 「……行こう、ここから俺達と一緒に出るんだ」

[メイン] 少女 : 迷ったように少女は目線を泳がす。
しかし、ライナーの言葉に意を決したように。

[メイン] 少女 : 「……うん、わかった……!
 私、”自由”に……なる……!」

[メイン] 少女 : ライナーの手を握って、立ち上がる。

[メイン] ライナー : その手を取り、外へと連れ出す。

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=70 アルミホイル拉致 (1D100<=70) > 7 > スペシャル

[メイン] パイモン : !?

[メイン] ガンダム :

[メイン] 諫山創 :

[メイン] GM : また、それと同時にあなた達は気づく。
今まで何もなかった一辺の壁に黒い扉が現れていることに。また、扉には白い文字でEXITと書かれている。

[メイン] GM : なにやってんの?

[メイン] パイモン : ccb<=99 いい加減にしろぉ! (1D100<=99) > 69 > 成功

[メイン] パイモン : チョッパーを制止するぞ

[メイン] Dr.チョッパー : 「担いだ方がはやい!さっさといくぞ!!」

[メイン] GM : チョッパーはいい加減にされた

[メイン] Dr.チョッパー : おお

[メイン] ガンダム : おおじゃないが

[メイン] ライナー : 出口に向かい、少女を連れていく。何があっても

[メイン] 諫山創 : ゲイのサディストを振ってライナーと少女を手を繋がせて出口に向かわせるぞ 来い

[メイン] パイモン : オイラもついていくぞー!

[メイン] ミズゴロウ : 周囲を警戒しながらついていくぞ~

[メイン] GM : では、他の人が何かする前にライナーが扉に向かおうとしたその時だった。

[メイン] ガンダム :

[メイン] GM : カツン、カツン、カツン。

[メイン] GM : 背後から足音が聞こえてくる。それはあなた達のものでなければ、少女のものでもない。

[メイン] GM : 地面を鳴らす音に振り返れば、そこには真っ赤なドレスに身を包んだ女性が立っていた。

[メイン] Dr.チョッパー : 「政府か!?」

[メイン] ??? : 「あらあら、悪い子ね。
 人の物を勝手に盗んでいくなんて……泥棒にしては、大胆ね?」

[メイン] ガンダム : 「その赤い服! シャーか!」

[メイン] ミズゴロウ : 「いや…”わるいやつ”か…!」

[メイン] ??? : 「私の大事な金糸雀をどうするおつもりかしら?
 ────よそ者さんたち。」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「醜いですね。精神のゆがみが顔にも出ていますよ」

[メイン] ライナー : 少女の手を離し、出口に向かうように促す

[メイン] ライナー : 「……行け!パイモンとお前ら!この子を連れていけ!」

[メイン] パイモン : 「!」

[メイン] ??? : 女は怪しく笑う。他人の言葉も意を介さないように。

[メイン] 諫山創 : ライナーの背中を押して、お前もいってこいと言う

[メイン] ガンダム : 「何言ってんだライナー! お前ばっかりにいいカッコさせるかよ!」

[メイン] 少女 : 少女は怯えたように、ライナーと扉を交互に見て。

[メイン] ??? : 「ふぅん?」

[メイン] Dr.チョッパー : 「医者には患者と付添人を守る義務がある。」

[メイン] ??? : 「どうして、その子を出口に向かおうとするかしら?」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「その少女の面倒を見れるのは、ライナーさんしかいないじゃないですか」

[メイン] ??? : 「その子……いえ、”それ”はね。
 ただの怪物なのよ」

[メイン] パイモン : 「全員で、ここから自由になるんだよ!」

[メイン] ライナー : 「諌山先生……でも、ここは俺がやるしかないんです。皆を裏切って、いっぱい人を殺した。そんな俺でも…巨人の力が残ってるなら、ここの少女一人くらいは救える。そう思っています」

[メイン] パイモン : 「何言ってるんだよ!!!」

[メイン] ??? : 「あなた達の世界に連れていけば、隣人が殺されるでしょう」

[メイン] パイモン : 「ここにいる全員!! バケモンみたいなもんだろ!!!」

[メイン] Dr.チョッパー : 「今更だぞ
おれたち全員カイブツみたいなもんだ!」

[メイン] ??? : 「友人?家族?誰でもいいですけどね?」
と答えるが。

[メイン] カミーユ・ビダン : 「ここで自分だけ気持ちよくなって! これからこの少女は一人でどうしたらいいんだよ!」

[メイン] ??? : パイモンの言葉に、眉を顰める。

[メイン] カミーユ・ビダン : 「みんなでこの女を叩き潰しましょう!」

[メイン] ライナー : 「うるさい…!誰かがあの童話通り犠牲になるなら、せめて一番勝率のある俺が!」

[メイン] ??? : 「あなたも、その”クチ”?
 つまらない同情心に身をやつす、人間なのかしら?」
そして、ライナーに目を向ける。

[メイン] パイモン : 「オイラなんてこないだ小籠包100人前平らげておなかこわしたんだぞ!!」誇らしげにするけど

[メイン] ガンダム : 「童話!? なんでお前ここでポエミイなことを言い出すんだ!?」

[メイン] ミズゴロウ : 「いやでもこいつの言ってることも考えないとダメではある…んじゃないか?」

[メイン] 少女 : 怪物、人食い。その言葉に、少女は怯えたようにライナーとパイモンの背後に隠れている。
がたがたと、震えるように。

[メイン] Dr.チョッパー : 「こんな5Gだらけの場所にいちゃ鬱になるぞ、論外だ」

[メイン] カミーユ・ビダン : 「暴力だ! 暴力は全てを解決するって毒電波が教えてくれる!」

[メイン] パイモン : 「…………なあ、赤いお姉さん。あなたが、あの赤い部屋の主と仮定して聞きたいんだけどさ」

[メイン] ??? : ええ、とパイモンに。

[メイン] パイモン : 「なんであのベッド、新品なの?あなた、ほんとに、ここのご主人…?」

[メイン] ライナー : 「……生憎、その"同情心"で俺はもう沢山失ってきたんだ。気の合う仲間と思っていた奴も、頭の良かったアイツも、いっぱい、いっぱい。だから、もう俺は間違えない…!」

[メイン] ??? : 「用意はしたけれど、私には必要なかったわ
 ああ、その金糸雀も、私にとっては毎日顔を見せるようなものではないけれど……」

[メイン] ??? : 「同じ”私のもの”なのだから、別にいいわよね?」

[メイン] ライナー : 「俺は!半端な同情心であの子を逃がすつもりじゃない!絶対に助ける!そのつもりでここにいる!」

[メイン] Dr.チョッパー : 「同じ…?精神性の病気か」

[メイン] パイモン : 「お……オイラも!だぞ!あんなとこで一人っきりなんて……!そんなのダメだ!」

[メイン] 少女 : 「………っ……!」

[メイン] ガンダム : 「女の子一人助けられない奴がジオンに勝てるかよ!!」

[メイン] 少女 : 震えていたが、顔を見上げて……二人を見つめて。

[メイン] ライナー : 「それに…怪物だって言うなら、パイモンの言うとおり、俺の方が怪物だ」

[メイン] パイモン : それはそう

[メイン] ??? : 「…………ふぅん?」
面白そうに、パイモンとライナーの顔を見つめて。

[メイン] ライナー : 少女に振り向き、そのままもう一度翻して背中の傷を見せる

[メイン] 諫山創 : 多分、これ誰かが犠牲になったらダメなんだ
みんなで生きて帰るぞ 来い

[メイン] ライナー : 「見ろ、さっきからずっとあのハンマーで殴られてるのに…俺には傷一つない」

[メイン] ライナー : 「正確に言うなら…既に治ってるんだ」

[メイン] 少女 : 「……でも……いたそう……」
ライナーの傷跡に、悲しそうに目を伏せるが。

[メイン] 少女 : 続いた言葉に、目を上げる。

[メイン] ??? : 「…………なッ……?!」

[メイン] ライナー : 「だから心配しなくていい、跡もどうせすぐ消える。」

[メイン] ライナー : そして、女にもう一度向き直る

[メイン] Dr.チョッパー : 戦闘になった時のために毒調合しておいていい?

[メイン] ??? : 「そんな、ことが……あり得るはずがッ……!」
女は先ほどよりも不満げに、そして苛立ったように。
ギリ、と歯を立てながらライナーに目を向けて。

[メイン] ライナー : 「俺のような人の枠から外れた化け物でも、生きていけるんだ、確かに残酷かもしれないが…それでも、俺は…外の世界は美しいと思っている。だから…!」

[メイン] GM : わかった

[メイン] パイモン : 「……オイラわかったぞ!!!こんなのがいけないんだ!!!」

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=65 硫酸 (1D100<=65) > 80 > 失敗

[メイン] 諫山創 : 🌈

[メイン] パイモン : 少女のチョーカー外そうとするけど?

[メイン] ガンダム : 🌈

[メイン] パイモン : 🌈

[メイン] ライナー : 🌈

[メイン] GM : ! わかった

[メイン] ミズゴロウ : 🌈

[メイン] GM : では技能何か振っていいよ

[メイン] パイモン : 「こんなのっ!こんなのっ!人間がつけるものじゃないんだぞ!!」

[メイン] パイモン : ccb<=99 いい加減にしろぉ!変態監禁女ァ! (1D100<=99) > 27 > 成功

[メイン] GM : ────少女を縛るチョーカーは壊され、”自由”になる。

[メイン] パイモン : ”女が赤いチョーカーを少女につけた”という事象そのもの。

[メイン] 少女 : 「…………っ!!!」

[メイン] パイモン : パイモンの元素力は因果に影響を与え……それを砕いた。

[メイン] ??? : 「────……そうですか」

[メイン] ??? : 「……この結果は、”神の目”を持つ私としても、先を見通すものが出来なかった」

[メイン] ??? : 「まさか、あなた達が……同じ、怪物だったとはね」

[メイン] 諫山創 : それはそう

[メイン] ガンダム : 怪物っていうか…

[メイン] ??? : パチン、と指を鳴らす。
EXITと書かれた扉が勝手に開いていく。

[メイン] ライナー : 「……神の視点でも見えないものはある。エレンだって、最後にミカサへの気持ちへの不安を吐露してたしな」

[メイン] パイモン : 「えっと……えっと……オイラ、神様と面識あるんだけど……」

[メイン] パイモン : 「……神様だって、完全ではないだろ?」

[メイン] ガンダム : 反ワクチン、毒電波に続いて神様の知り合い言い出す奴まで出て来た

[メイン] ライナー : 扉が開く音を聞きつつ
「それで……これは?行けってことか?」

[メイン] カミーユ・ビダン : こいつら頭おかしいですよね、ガンダムさん

[メイン] ??? : 「……フッ、そうかもね」
パイモンの問いに、くすりと笑いながら。

[メイン] ガンダム : ああ

[メイン] Dr.チョッパー : 「神が見えないものを見つけようとするのが”科学”なんだぞ!」

[メイン] ??? : 「ええ、私はもう……その子の所有者じゃないみたいだから」

[メイン] パイモン : 「!」

[メイン] ライナー : 「そうか。なら俺がもらっていくぞ」

[メイン] 少女 : 「…………お兄さん……」

[メイン] ライナー : 少女の手を取り、屈んで目線を合わせる

[メイン] 少女 : その手を……握り返す。

[メイン] ライナー : 「お前は、自由だ。一緒に来るか?」

[メイン] パイモン : (二人の周りを飛び回りながら、嬉しそうにニコニコしている)

[メイン] 少女 : 「……行く!!!」

[メイン] 諫山創 : お前が少女に名前をつけてあげるんだ、ライナー

[メイン] 少女 : こくこく!と何度も頷く、ライナーについていくように。

[メイン] ライナー : 「諌山先生……確かにそうですね。さっきはクリスタなって言っちまったが、そうじゃない、もっと別の名前を…」

[メイン] 少女 : そして少女は背伸びをして、空いた手でパイモンの手を握る。

[メイン] ライナー : 「……ダメだ。いい名前が思いつかない。今度でいいか?」

[メイン] 少女 : むむむ、とちょっとしょんぼりしたが。

[メイン] 諫山創 : お前の好きにしていいぞライナー

[メイン] 少女 : 「……わかった!それじゃあ……約束ね!」

[メイン] パイモン : 「名前かー!?名前ならオイラにも考えさせろよ~!!ええと、ええと~」
ぶつぶつ呟きながら出口に向かってふよふよと移動する

[メイン] ライナー : 好きにしていいって言われてもな……と苦笑いする

[メイン] ライナー : 「ああ、約束だ。」
苦笑いから、優しい笑みへ。そのまま手を握り、出口を通過する

[メイン] 少女 : 楽しそうにスキップしながら、二人の後を追いかけていく。

[メイン] Dr.チョッパー : 「…おれたちいらなかったなァ」といいながら退出

[メイン] Dr.チョッパー : CCB<=75 立つ鳥毒をこぼす (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 諫山創 :

[メイン] パイモン : 🌈

[メイン] ミズゴロウ : 🌈

[メイン] ライナー : 🌈

[メイン] ガンダム : 🌈

[メイン] Dr.チョッパー : 科学者ァ~~~~!!!

[メイン] 諫山創 : チョッパーが自殺してみんなSANチェックか?

[メイン] GM : ホントに零した。
HP-1

[メイン] パイモン : 後ろで何かが零れる音を聞きながら黒の扉を通り抜けるぞ~

[メイン] system : [ Dr.チョッパー ] HP : 11 → 10

[メイン] Dr.チョッパー : 「ああああああああ腕に王水がああああああああああああああ」

[メイン] ミズゴロウ : 「みんな無事帰れそうでよかっただろ」扉へ

[メイン] GM : 部屋にアルミホイルの叫びが木霊した────。

[メイン] GM :  

[メイン] ??? : バタン、と扉は閉まった。

[メイン] ??? : ……私が手放すなんて、もったいないことをしたわね。

[メイン] ??? : けれど、どこか……開放的な気持ち……これは……

[メイン] ??? : ────いついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。

[メイン] ??? : 自由のために戦った、名は────”進撃の巨人”。

[メイン] ??? : 私の心も……自由にしたのかしら、彼らは。

[メイン] ??? : 苦々しそうに、女は顔を曲げた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ……扉の中は真っ暗で、先程まで隣にいた探索者達の姿も見えなくなってしまう。

[メイン] GM : 声も聞こえない。手を伸ばしてみても触れられない。
突然、自分一人で何処かに迷い込んでしまったように感じるだろう。

[メイン] GM : しかし、暫くすると視界に光が満ちる。
眩しくて目を閉じた探索者が次に目を開くと、そこは見覚えのある場所。
倒れる前に見ていた光景だった。

[メイン] GM : はて、今まで何をしていたのか思い出す事ができない。
少し前までどこか別の場所にいたような気がするのだけど……

[メイン] ライナー : 「………何か大事なことを忘れている気がするな。お前はどうだ?パイモン」

[メイン] パイモン : 「うん?……今日の晩御飯をなににするとか、か~?」

[メイン] ライナー : 少し、首を傾げて考え…暫し後、首を振って否定する

[メイン] ライナー : 「う~ん……何か後回しにしていることが…そう…名前…?何の名前だ?」

[メイン] パイモン : 「オイラはパイモンだけど?」

[メイン] ライナー : 「知ってる」
指でつまんで振る

[メイン] パイモン : 「うお゛お゛お゛っ!らいなああああ!らいにゃあああ!!」振り回されるけど

[メイン] 諫山創 : 鳥の鳴き声だかは聞こえる?

[メイン] ライナー : 「……そうか、また俺は何か大事な物を取りこぼしたんだな?」
空を見上げて、少しうなだれる

[メイン] パイモン : 「う゛~ん、何を忘れたのかは知れないけど」

[メイン] パイモン : ライナーの前まで浮いて移動して

[メイン] パイモン : 「きっとそのうち思い出せるぞ~!」

[メイン] GM : その時だった。

[メイン] GM : ライナーの耳元に、スピーカー並の鳥のさえずりが聞こえる。

[メイン] GM : パイモンも聞こえる事だろう、そして。

[メイン] パイモン : 「おわァアアア~~~っ……!?」

[メイン] 少女 : 「────二人ともっ!!!」

[メイン] パイモン : 「!」

[メイン] ライナー : 「うおああああああ!?こ、このやたら大きい囀りは…!」

[メイン] ライナー : 「…!」

[メイン] 少女 : にこっ、と少女はあなた達の目の前に。
笑顔で立っていた。

[メイン] ライナー : その顔を見て、全てを思い出す。

[メイン] パイモン : 「お、おおお~っ!おまえ~っ!」
先程の爆音もありパイモンも思い出すぞ

[メイン] ライナー : 隣のパイモンに少し視線を泳がせた後、頭を掻いて悩んだようにしながら…意を決して言葉を紡ぐ────

[メイン] ライナー : 「……すまん。まだ約束は果たせん。」

[メイン] パイモン : 「お、オイラも!まだ考え中っていうか!」

[メイン] 少女 : 「むむう」

[メイン] 少女 : 「じゃあ~~」

[メイン] 少女 : 「ライモンがいい!」

[メイン] ライナー : 「え………………………………」

[メイン] ライナー : 「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」

[メイン] パイモン : 1d100 パイモンへの刺さり度 (1D100) > 1

[メイン] パイモン : 「……やめたほうがいいんじゃないかぁ?」ジト目

[メイン] 諫山創 : 間を取って町山って名前にしよう

[メイン] 少女 : 「ぶ~~!!じゃあ、明日までに決めてね!
 こっちも、約束だからね!」

[メイン] ライナー : 「……ああ。必ずいい名前にするよ」

[メイン] パイモン : 「期待して待ってろよなっ♪」

[メイン] ライナー : 再び、少女の手を取って空を見上げる。
雲一つない、晴れ渡る青空。

[メイン] ライナー : 俺達が望んだ、残酷だが、美しい世界が──────

[メイン] ライナー :

[メイン] ライナー :

[メイン] ライナー :

[メイン] 諫山創 : CCB<=90 原作者でこれまでの内容のリプレイ漫画を別マガで掲載するぞ 来い (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : えっ…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 1d100 人気度 (1D100) > 43

[メイン] パイモン :


[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 諫山創『進撃の巨人外伝 ──鳥籠のカナリア』

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では…宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] Dr.チョッパー : 宴だァ~~~!!

[メイン] パイモン : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ライナー : 宴だァ~~~!!!!!

[メイン] 諫山創 : 宴だァ~~~!!!!!

[メイン] ミズゴロウ : 宴だァ~~~!!!!!

[メイン] カミーユ・ビダン : 宴だァ~~~!!!!!

[メイン] ガンダム : 宴だァ~~~!!!!!

[メイン] パイモン : 謎解きというよりはロールプレイで道を切り開くシナリオだったのんか?

[メイン] ライナー : おい……なんで……この面子でシリアスになってる……

[メイン] GM : ああ。 >パイモン

[メイン] パイモン : わかった

[メイン] カミーユ・ビダン : ライナーが頑張ったからな…

[メイン] パイモン : ライナーまじでかっこよかったよ…

[メイン] GM : 別にカナリアを見殺しにしてもいい。
ただ後味が悪くなるだけだし

[メイン] パイモン : あとパイモンはでしゃばりすぎたかもしれん…
パイモンズソーリー…

[メイン] GM : なので~~~、ちゃんとコミュを取ってくれたパイモンとライナーはよくやった!!
お前らは誇りだ!

[メイン] GM : おれはこれくらいでも全然いい

[メイン] Dr.チョッパー : 真面目なやつが一人だと結果そいつに収束するもんなァ

[メイン] ライナー : 相方としてはありがたかった
この中で一人だったら頭爆発してた

[メイン] GM : そして他シャンもしっかり探索してくれてありがたかっただろ

[メイン] カミーユ・ビダン : 僕は毒電波の話しかしてないけど?

[メイン] ミズゴロウ : 多人数卓のライフハック
積極的に宣言しないとナイフ拾うだけで終わるんですよ…!

[メイン] ガンダム : アホンダラは複数人いると埋没する可能性が濃厚

[メイン] パイモン : ぴゃっ…!

[メイン] Dr.チョッパー : 関係ないダイス勝手に振りまくってすまん

[メイン] パイモン : あのクソ女にアホンダラしようにも多分ガンダムハンマーすら効かんよなぁ…

[メイン] ガンダム : 楽しかったから問題ないだろ

[メイン] カミーユ・ビダン : 俺結局何のために毒電波とか糞汁取ったの???

[メイン] 諫山創 : ライナーおまえかっこよかったよ

[メイン] GM : ニャルラトホテプだからなァ……

[メイン] ガンダム : なぜかな…

[メイン] GM : 先生も後ろからライナーの援護してたりカッコよかっただろ

[メイン] 諫山創 : これからもかっこよく生きる為に苦しんでくれ

[メイン] ガンダム : 先生が乱入したのにライナー以外誰も動揺してなかったところ好き

[メイン] ライナー : 頼む……どうして俺をそっとしておいてくれないんだ…

[メイン] カミーユ・ビダン : おでも

[メイン] Dr.チョッパー : あそこはああするしかなかったってやつだ

[メイン] ミズゴロウ : ああ

[メイン] GM : ライナー…その分カッコよかったよ…

[メイン] パイモン : ムリなく合流出来たな!よかったぞー!

[メイン] ライナー : あそこの合流で結果的に俺だけ酷い目にあったの笑うしかないけど?

[メイン] 諫山創 : CCB<=90 ゲイのサディスト (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン] パイモン : うわジャストだ

[メイン] GM : こわい

[メイン] 諫山創 : 愛してるぞ、ライナァァァ

[メイン] ライナー : CCB<=80
俺が悪いんだよ…諌山先生の参戦部分が一番のホラーだったのは俺のせいだ! (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] パイモン : 我慢できずにシナリオググって読んでるけど少女の正体まじか…

[メイン] パイモン : まあでもこいつらのがバケモンだからいいだろ

[メイン] カミーユ・ビダン : CCB<=5 最後に糞汁 (1D100<=5) > 17 > 失敗

[メイン] パイモン : 🌈

[メイン] GM : ああ。少女はショゴスっていう化物で、人に化けてる怪物

[メイン] ミズゴロウ :

[メイン] カミーユ・ビダン : 美味しいやつなんだな?

[メイン] 諫山創 : 要するに沙耶だから

[メイン] カミーユ・ビダン :

[メイン] ライナー : 俺は島の人間に化けてた中途半端なクソ野郎だが?

[メイン] パイモン : あー少女にナイフはぜったいにNG行動だったな

[メイン] パイモン : かわいそうとかじゃなくてこっちが死ぬ

[メイン] GM : 人を殺したわけじゃないが、人間じゃないのは確か
そんな奴と一緒に日常に帰れる?ってのがシナリオの肝だけど

[メイン] GM : ああ。

[メイン] Dr.チョッパー : バケモン多すぎて今更だろ

[メイン] パイモン : それはそう

[メイン] カミーユ・ビダン : このキャラ選で人間じゃないとか言われても…

[メイン] ライナー : 主人公になったの、化け物なんだよな。
周りの連中、頭おかしいんだよな。

[メイン] GM : まぁでも殺したかったら殺せたよ

[メイン] ガンダム : ニャルを?

[メイン] GM : 少女はあなた達を信じてるので、殺されるまでずっと抵抗しないから

[メイン] GM : 少女

[メイン] Dr.チョッパー : おお

[メイン] ガンダム : ニャルは?

[メイン] カミーユ・ビダン : ガンダムとライナーなら行けるだろ

[メイン] GM : 無理

[メイン] Dr.チョッパー : レイプしても?

[メイン] ??? : チョッパーお前爆発しろ

[メイン] ライナー : まずい全員思考がジェノサイド入ってる

[メイン] カミーユ・ビダン : 部屋の色っておしゃれ以外の意味あったの?

[メイン] Dr.チョッパー : choice 爆発 不発 (choice 爆発 不発) > 爆発

[メイン] Dr.チョッパー : おわァ~~~~!!

[メイン] GM : 女のおしゃれ

[メイン] ライナー : CCB<=80 非常食から非常食をかばう (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] カミーユ・ビダン : おお

[メイン] ライナー : 途中の発言で気になったがこれシナリオ部分だと少女は一緒に行けないのか?

[メイン] GM : エンディング?

[メイン] ライナー : ああ。

[メイン] GM : 本来は少女の好感度が高かったPCの手に金糸雀の羽が握られて終わり
でもそれだけじゃアレだから、一緒に帰った

[メイン] パイモン : !!

[メイン] カミーユ・ビダン : 聖者か?

[メイン] パイモン : うわ!

[メイン] ライナー : へ~!
ってことはあの最後のEDはどっちでもいい感じに渋く終われてたか

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : ここまで引っ張ったライナーとパイモンのおかげだ!お前らは誇りだ!

[メイン] ガンダム : 俺たちは?

[メイン] カミーユ・ビダン : ……

[メイン] Dr.チョッパー : だれか忘れてるとは思ってんすがね

[メイン] GM : なにしたか言ってみてくれ

[メイン] ガンダム : ガンダムハンマー

[メイン] カミーユ・ビダン : まあなァ…
今度こそ無法についていこうと思ったら一人でぶつぶつ喋ってる感じになってたしなァ…

[メイン] Dr.チョッパー : 主人公を診た
毒をアルミでふさいだ
少女にアルミかぶせて守ろうとした

[メイン] GM : …………←意味深に無言

[メイン] ミズゴロウ : ナイフ拾った

[メイン] カミーユ・ビダン : おお

[メイン] Dr.チョッパー : おお

[メイン] GM : おお

[メイン] パイモン : おお

[メイン] ガンダム : おお

[メイン] ライナー : まずいナイフ拾うだけで謎の賞賛が起こっている